クラシカ株式会社

ミラノサローネ(ユーロルーチェ)視察を終えて

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2025ミラノサローネ(ユーロルーチェ)視察を終えて

ミラノサローネ(ユーロルーチェ)視察を終えて

2025年4月9日~15日までミラノサローネ(ユーロルーチェ)の視察及び買付けに行って参りました。今年は2年前に比べて人が多く、出展メーカーの数も多かった印象です。(306社)

特に2年に一度のEUROLUCE(照明ブース)はメインエントランスから先頭に位置し、より多くの集客に成功したように思えます。

 

Thought for Humans. 人間のための思考

ミラノサローネ2025コミュニケーションキャンペーン
「デザインの原点に立ち返り、その主要な表現と次元が人間によって、人間のために作られるものであることを思い出させてくれる」
このフレーズと様々な人間の画像はあらゆる場所で問いかけるように目にしました。

今年もグリーンと照明の展示は数多く、自然との調和はいかなるものでも大きなテーマですね。

さらに外用 門灯の展示も増えていた印象です。

 

北欧ブランドの洗練されたデザインや商品の質の良さは相変わらず際立つ感じです。

より存在感が増してきている感じです。日本でもルイスポールセンやレクリントなどそのブランド力は上がっています。

 

日本からの出展Ambientecさん。ポータブルスタンドを多く展示し洗練されたブースで格好良かったです。2年前にはこのポータブル照明が席巻しておりましたが、今年はまた有線タイプも増えてポータブル一色という感じではありませんでした。少し以外な感じでした。

 

イタリアブランド FLOS・ARTEMIDE・LUCEPLAN・OLUCE・などさすがの展示ブースが並びました。テクニカルな商品やこれぞイタリアデザインといった尖った商品も多く並んでいました。

個人的には最後の画像のOLEV社のガラスペンダントがとても印象的で素敵でした。

今年はとても多くのアラバスタを使用した商品を目にしました。ひと昔前にスペインを中心にアラバスタの照明は数多く販売されましたが、最近ではほとんど見ることはなかったのですが。重量感はありますよね。アラバスタだけでなく、陶器や縄紐など自然素材を強調した商品も多かったはずです。

自然と人間との調和であり、サブスクリプションといったところですね。

真鍮素材なども多くありましたが、今が少し以前と違うのは出来上がった商品そのもだけではなく、その製造過程や製造のスタイルを含めて商品となっているところです。

サプライヤーが動画を至る所で流し、ガラスの一つが出来上がるまでの工程を伝えています。

ヨーロッパは世界のマーケットに大量に製造し、大量に販売して利益を得る時代はもう終わり、歴史と製造にプライドをかけてモノづくりをしています。

為替も弱く日本には輸入の商売は逆風ですが、一つ一つの商品にはストーリーがあり、それを伝えていくことでお客様と満足してもらえる関係を続けて行ければ幸せです。

今回の視察で購入して来ましたサンプルも近くご紹介できればと思います。

それでは。

 

 

 

 

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